仮設ウイルス学研究室

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2018.12.10 Monday

2018年、安全な車

欧米と日本では新しく市販される自動車の安全性を評価して、結果を一般に公表している

アメリカでは政府機関の運輸省道路交通安全局(NHTSA)によりNew Car Assessment Program(NCAP)が実施されている

同様にヨーロッパでもEURO NCAP、日本ではJNCAPが独自に実施されている

他の国やメーカーなどが同様のアセスメントを実施している

今年EURO NCAPが実施した評価で優秀だった日本社はレクサスESがベンツのAクラスに次いで2位
マツダ6は9位日産リーフが15位であったが、いずれもファイブスターの最高成績だった

もう一車種、スズキのジムニーは三つ星と振るわなかった

ジープは一つ星、フィアットパンダはゼロと散々たる結果

JNCAPの評価では予防安全性能評価で126点満点中120点を超えたのがスバルフォレスター(122.3)、トヨタカローラスポーツ(122.4)、そしてホンダN-VAN(120.6)のみ

衝突安全性能評価では評価試験に供した三菱エクリプス、トヨタカムリ(ダイハツアルティス)、スズキクロスビー、ホンダオデッセイの4車種全てがファイブスターを獲得した

車を買う時は馬力や最高速だけではなく、内外で安全性が高評価された車種を選ぶというのも一つの選択肢だ

JNCAPのデータを見てみよう

軽自動車で検索かけるとホンダの軽がダントツ良い(184点)

ついでホンダのワゴンタイプ(179点)

三番手はダイハツの乗用車タイプが166点

注目したいのはスズキの軽で、ほとんどが下のランク

ワゴンRだけが163点をマークした

スズキの軽はワゴンRを除いて他は推奨できない

ADASの能力も含めると今はホンダ一択といっても良い

しかし、軽自動車は乗員保護能力もさることながら、歩行者保護機能は全くお粗末

車体の強度を確保するためにフロントウインドウウインドウの枠、特に左右の縦枠は固く作ってある

歩行者がはねられてこいつに頭をぶつけたら一巻の終わり

これはホンダとて同じこと

ボンネットの長い普通車でははねられた歩行者の頭はボンネット、フロントウインドウ、ウインドウの縦枠付け根に叩きつけられる

さすがにクラウンなどは安全だ

が、スバルでは最近のXVとインプレッサは96点とダントツ

はねられた歩行者の頭部が叩きつけられると予測される部位にエアバッグをつけたのだ

歩行者エアバッグは国産初、海外ではボルボに次いでスバル

トヨタではクラウン、ヴェルファイア/アルファード、マツダではCX-3と8が90点越え

他には90点超えるメーカー車種はない

スバルの96点がいかにすごいかがわかる

おまけに細部で抜かれたとはいえ、スバルの安全運転支援システム・アイサイトは総合的に見てトップレベル

ハイブリッドや燃料電池車などのエコノミーな技術レベルでは2周も3周も遅れをとったスバルではあるが、安全性においてはまだまだ選択肢の枝に残っているといえよう

安全を買うならスバルだ

まだ日本では評価されていないが新しいカローラの衝突安全性能が海外では高評価

予防安全性能は国産車ナンバーワン

なので新カローラも選択肢


2018.12.06 Thursday

今年のM1

落語や漫才など、お笑いは結構好きだが、最近は落語を除いてみる機会が減ってしまった

それでもM1グランプリなどは見つけたらみるようにしている

ただ、ダラダラ長いのには辟易するが...

面白ければそれなりに見入るのだが、今年のM1は不作だった

ああいう時は勝者不在で来年に賞金を回せばいいのだ

2018.11.29 Thursday

深刻な自前介護

寝たきりの母親(80)を自宅に放置して自分はネットカフェに滞在

68歳の男性が寝たきりの妻(69)、引きこもりの長男(36)を絞殺
加害者は殺害した2人の他に知的障害を持つ長女を介護養育していた

46歳女性が認知症の父親(79)を高速のPAに置き去り

身につまされる事例だ

2018.11.28 Wednesday

こんな奴は免許取り消しだ!

軽量自動車がトラックをひっくり返す事故

軽自動車ではないが、スポーツカーがトラックに追突して、被害車両のトラックが横転すると云う事故

お気の毒なことに被害車両を運転していた男性がお亡くなりになった

加害者の運転手も怪我をした

普通ならスポーツカーの方が木っ端微塵になりそうだけど、ドイツ製のオラオラスポーツカー

ドイツ車は非常に丈夫で電信柱に当たっても傷がつかず電信柱が折れると云うジョークもあるくらい

勿論、加害者の運転手が悪いのだが

トラックがひっくり返るような猛スピードで走っていた

しかも、加害者は無免許

最初から無免許だったわけではなく、違反を繰り返すうちに免許取り消しになったと云う極悪人

しかもしかも、世の中の最善人であるべき「医は仁術」の医師

こんな悪質な奴は運転免許は勿論、医師免許も取り消した方がいい

こんな事故もある

イヤホンを装着したまま自転車を運転していた医師が一旦停止を無視して走行、本線を右方向から走行してきた自動車に接触、避けようとした自動車は対向車線側の歩道に突っ込んだ

不幸なことに歩道にいた主婦が自動車にはねられ重傷を負った

警視庁は自転車の医師を重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で東京地検に書類送検した



2018.11.27 Tuesday

インホイールモーターって?

純電気自動車ではエンジンやミッション、動力伝達系を必要としない

したがって、動力系が極めて単純化されやすい

そこで、インホイール何とかだ

モーターを車輪の内側に入れてしまうという発想

これで車体側には動力系が無くなる

電池などの電力系、送電系だけが残る

ここで一つ問題がある

車は模型と違って車輪のところにバネやダンパーを組み込んで車体は車輪から浮いている

平坦なところを、まっすぐ走るだけではなく、でこぼこ道やカーブや登り下り、雪道や砂利道などの悪路を安定で良い乗り心地で走ることが要求される

いわゆるサスペンションというやつ

サスペンションより下、つまり車輪やブレーキなどの重さが軽い方が走りや乗り心地は良くなる

バネ下荷重という

これが軽い方が高性能

しかし、車輪内にモーター組み込むと重くなってしまう

現在のところ通常のシステムに比べてトントンらしい最先端のやつで

ちなみに操舵系(ハンドルだね)、ブレーキ、バネやダンパーなどの旧来の装置も電動化される

電動化されると動力伝達系(ドライブシャフト)や動力変速系(ギヤ類)が不要になる

したがって、それら及びそれらの部品を製造するメーカーが困る

NTNという名前の由来がよく分からないメーカーがある

西園鐵工所(母体)、商会、丹羽(投資家)の頭文字を組み合わせたらしい

ボールベアリングの製造メーカー(大阪)である

売り上げは七千四百億程度だが、車の車輪のハブに使われるベアリングは世界1のシェア

ドライブシャフトは世界2位らしい

其のドライブシャフトが軈て要らなくなるのだ

会社にとっては一大事

このNTNが電動車のインホイールモーター分野に乗り出した

中国の自動車メーカーFSATとライセンス契約

FSATはインホイールモーター採用車両を2023に年間30万台製造する計画を持っている

NTNは此れに技術的な支援を行いライセンス料を得る

2019にアルミ製シャシーに炭素繊維製ボディを載せた5人乗りのEVを出す計画だ

電池容量は50kWh、車重は1330キログラムで1充電あたりの走行可能距離は450キロメートル

幅1.8m、長さ4.6mというから日本でも受け入れやすいサイズだ

前輪駆動、48馬力のモーターを内蔵で時速150キロメーター巡航が可能

このことにより、エンジンは勿論のことモーターもボンネット内から消えることによりスペースが生まれる

ブレーキは旧来のディスクブレーキを組み込んでいるが、将来はこれもモーター回生と流体ブレーキなどの未来のシステムに取って代わる

電池関係の重量がおよそ300キログラム

将来、10倍くらいの容量の電池が開発されれば30キログラムほどでガソリンタンクに匹敵する

おそらく容量はガソリンタンクより何分の一という程度だろうから、いよいよEV時代到来だ






2018.11.27 Tuesday

スバルも本腰

スバルは米国市場に軸足を置いた国内自動車生産会社である

他会社でも大なり小なり其の傾向はある

米国は現大統領就任以前はカリフォルニア州を中心にZEV(ゼロ排出車両)普及の流れが広まりつつあった

全体の販売台数に対して一定のZEVの販売が求められる法律で

トヨタのように自力でZEVを開発生産可能なところはなんとか年々厳しくなるZEV法の規制についていくことができるが

スバルやマツダのように其の方面の研究開発を怠ってきた企業は対応できなくなる

そこで、其のような企業はトヨタのようなところから技術援助を受けてZEVを開発したり、テスらのような電池自動車(EV→完全なZEV)生産企業からクレジットを購入せざるを得ない

今般、スバルはやっとトヨタのハイブリッド技術を組み込んだプラグインハイブリッド車の米国市場販売にこぎつけた

トヨタのプリウス・プラグインハイブリッドに比べると燃費性能で倍ほど負けているが、他企業とドッコイドッコイの性能らしい

トヨタの技術がそれだけ素晴らしいということだ

ところがだ、此の期に及んで現大統領がZEV法を反故にすると言い出した

お笑い種だ

ZEV法で一番困っているのが米国メーカーだからだ

此れで困ったのは電池自動車生産企業である

特にテスラはクレジットを売ることで存続できているわけだから大変で、市場を中国に舵を切った

ハイブリッドや燃料電池車は技術的に米国企業や欧州、中韓、露の多くの企業には無理なのだろう

今の流れは中国で起きている電池自動車ブームである

何しろモーターと電池で動く模型と原理が変わらないので開発が簡単だ

ハイブリッドやプラグインが無理な企業は飛びついたわけだ

しかし、現在のEVには超えなければならない峰々がある

まず、電池が重くかさばる

電気は非常に軽いが蓄えたり送ったりする装置が重くかさばる

そこで鉄道はリニアを開発して、かゝる体積と重量を極力減らそうとしている

この方面の発展が滞ってることは否めない

そして、モーターだ

これも未だ未だ遅れている

モーターなしで動く自動車を考えなければならない

ここまでくると中国の技術レベルではどうしようもない

なので、現在はとてつもなく重くかさばる電池を積んで陳腐なモーターで動かすことでこの場をしのいでいる

それでも、Evの魅力は十分ある

排ガスを出さない、静かで、圧倒的な加速力だ

ちなみに、スバルのPHVは米国の限られた地域(多分カリフォルニアなど)で販売されるのみで、日本では決して販売は予定されていない

理由はトヨタが禁じている?あるいは高価で売るだけ損する?あるいは直ぐ壊れる不安定さ?


2018.11.22 Thursday

寝屋川中1男女殺害、死刑求刑

弁護側は被告の精神障害を理由に犯行の責任能力の有無で求刑に抗うだろう

事件からして死刑の求刑は当然でもある

被告を死刑に処しても虚しさ悔しさは拭えないのも事実

犯行を未然に防ぐことが肝要だ


2018.11.20 Tuesday

マツダとスバルのZEV、事始め

いきなりEVやPHEV、HVを出してくるかと思いきや、両社ともマイルドハイブリッドできた
スバルはフォレスターとXVにモーターアシスト車を投入
XVはJC08モード燃費はXVがリッター16kmが19kmに向上したが
フォレスターの18.6km(JC08)とあまり変わらないのはなぜか?
一方、マツダはCX-5ディーゼル車にモーターアシストを導入し燃費を20%改善するという
おそらく発進時や加速時に発生する黒煙をモーターアシストで軽減することができるのだろうか?
また、燃費も改善され一石二鳥となる

両社ともストロングハイブリッドと言われるシステムを早急に開発する必要に迫られていることには変わりない

2018・9月下旬、スバルは米国向けXV(クロストレック)にトヨタのシステムを搭載したプラグインハイブリッドを販売すると発表

日本国内ではモーターアシストのなんちゃってハイブリッドなのに米国ではストロング、しかもプラグインのハイブリッドを売るとはどういうことか?

日本の購買層を完全に無視しているとしか思えない

さらに、トヨタが商用車のプロボックス・サクシードにストロングハイブリッドを搭載すると発表

プラットフォームは旧来のものを使用するらしい

なので、ハイブリッドシステムの性能を100%引き出せるわけではないが、リッター30キロは超えるだろう

マツダは今までニッサンの商用バン「ウイングロード」をOEMで販売していたが、今年からトヨタのプロボックスを販売する

日産が「ウイングロード」の生産をやめてしまったからだ

商用バンを生産しないマツダとしてはトヨタと組むしかなくなった

それによってマツダから初めてのストロングハイブリッドが販売される可能性が見えてきた

既にトヨタのシステムを組み込んだアクセラハイブリッドがあり、燃費はプロボックスハイブリッドと同等

2018・11・20の時点で正式に発表された

ハイブリッドなしが170万のところ、27万プラスでハイブリッド仕様になる

燃費はJC08で27.8キロ、WLTCで22.6キロ

ちなみにノンハイブリッドでもJC08で19.6キロと良好だ

一年に2万キロ走ればJC08で考えてノンハイブリッドで1020リットル、ハイブリッドで720リッターのガソリンを消費

ハイブリッド化で300リッター節約(42000円)

6年半で元が取れる

一方、乗用タイプのワゴン車カローラフィールダーのハイブリッドは最低で223万

燃費はJC08で34.4キロ

ノンハイブリッドでも23キロと優秀

2万キロ走行で、ノンハイブリッドなら870リッター、ハイブリッドなら580リッターで290リッター(40000円)お得

ノンハイブリッドとの差365千円を埋めるには9年もかかる

年間1万キロ以下だといくら走っても元は取れない(笑)

ちなみに、カローラ系列はフルモデルチェンジで刷新されるので、大型化して値段も高くなる

フィールダーも今年度で絶版か?


2018.11.18 Sunday

どんどん大きくなるクルマ

日本には自動車のサイズによる区分け・分類が明確に存在する

その分類で、税金や高速料金など種々の取扱いが変わってくる

例えば軽自動車

軽自動車は外国には見られない分類

アメリカでは乗ってはいけないわけではないだろうが、走っている姿を見たことがない

自分が住んでいた時に唯一見たのはNIHのキャンパス内の芝生管理のカートとして軽トラックを見たことがある

アメリカ人から見たら軽自動車はクルマじゃない(笑)

確かにハイウエイをホンダの小型車で走ってると、とんでも無い不安感に苛まれる

日本ではサイズ以外に使用目的によっても分類されている

人を乗せるもの(含乗り合い)、荷物を運ぶもの、商業目的か否か(青、白ナンバー)・・・・などなど

ナンバープレートの地名の右横に3桁の番号があるが、その左側の数字が分類番号

3xx, 5xxが小型で人を乗せるための目的の自動車

基準サイズが長さ4.7m、幅1.7m、高さ2.0m、排気量2000cc

これらの、一つでもオーバーすると3xx

全てが未満であれば5xx

日本のクルマはこのサイズを基準に作られていると言っても過言ではない

5ナンバーと3ナンバーは税金上の取扱いが異なり、当然5の方が安い

正確には排気量と重量で決まる

自動車税は1.0Lまでだと29500円、1001〜1500ccで34500円、1501〜2000ccが39500円、〜2500ccだと45000円と0.5L増えるごとに5千円近く増額する

そして車が古くなる(13年)と15%重課税になる

エンジンは小さければ小さいほどいい、車は古いと税金が高くなる

重量税も重くなれば重くなるほど税金が高くなる

0.5トン〜1トンで24600円だけど、今日日そんな軽い車は珍しい

1〜1.5トンで36900円、〜2トンまでだと49200円

エコカーやHV、EV、PHVなどは減税措置があるが未来永劫ではない

例えばダウンサイジングエンジン、通常2.5, 3Lという大きなエンジンを使っていた車が1, 1.5, 2Lという小排気量のエンジンを採用、パワー不足はターボチャージャーで補う

エンジンが小さくなることで燃費が良くなる

しかも軽くなるし税金も安くなる

実例として排気量999ccでダーボチャージャーで2リットルエンジン並み(130馬力程度)にパワーアップ

1.5リットルまでの高効率エンジンにハイブリッドを組み合わせる

なるべく小さなエンジン(999cc)を発電専用としてEV化する

これらのパワートレーンを1.5トン未満の車に搭載する

一石三鳥だ

もう一つ、小さなサイズの意味、運転しやすいというだけではなく、日本の道路は幅員4mが基準で、特に幅1.7m以内はすれ違う際互いに便利

これを超えると4mの道路は走りにくい

税金が安く走りやすいという理由から、日本の小型自動車は5ナンバーが主流だった

しかし、最近は豊かになってきたのと道路事情が良くなった所為で5ナンバーにこだわらなくなってきた

かつてクラウンは5ナンバーであったが、いつしか3ナンバーだけになった

少しでも経費が安い方が好まれるタクシー車両はクラウンが敬遠され、トヨタは最後のクラウン5ナンバーモデルをタクシー専用車両として残したが、モデルが古すぎて今の事情に合わなくなった

そこで、ミニバン・シェンタをベースに専用車が再度開発された

当の小型車は消費者が5ナンバーサイズにこだわらなくなったのと、諸外国での販売という事情からサイズが大きくなる傾向にある

特に少量生産のマツダやスバルは3ナンバーオンリーになってきた

マツダはデミオを5ナンバーで残しているけど

スバルの新しいプラットフォームで作られたインプレッサの幅は1775mm、XVは1800mmになってしまった

両車種はスバルの中でも最低グレード

なので、それ以上は図体が大きい

次にモデルチェンジすると思われるフォレスターは現行モデルが1795mmだから、次は1900mmくらいにアップするかもしれない

そうなったら4m道路ですれ違うことはかなり厳しい

スバルの見ている方向は国内ではなく、国外、欧米である

アメリカでは、ある程度大きい車体の方が走りやすい

むしろ、あまり小さいと(例えばヴィッツやアクア)、ハイウエイで恐怖すら感じる

まあ、これは企業の方針なので仕方がない

スバルの製品はクルマをよく知るドライバーには世界的に高い評価を受けている

そのためか、アメリカでは韓国車を追い越す勢いで販売台数が伸びている

販売台数も桁違いに多く種類も多いトヨタも5ナンバー最後の砦カローラがサイズアップして3ナンバー化するようだ

昨日読んだ記事では2018年春カローラは3ナンバーに

派生車種のカローラバン、つまりカローラフィールダーも大型化される

其れに伴ってエンジンもパワーアップ

プリウスと同じプラットフォームを使用するらしい

プリウスと似たサイズになるのか?

そうなると幅1760mm程度

米中で発表されたカローラセダンのサイズは幅が1780mmと抑えられているが、長さは4640个發△

ヴォクシーなどのワゴン車並み、プリウスより10センチも長くなった

大型化と高価格化は表裏一体

3ナンバーになれば価格、税金、サイズがともにアップするわけで、貧乏で細い道を走らざるをえない下層の国民には困ったことだ

軽自動車や5ナンバー車は国民車両

できる限り残して欲しいものだ

現実に売れ行きの良い車の多くは5ナンバーだ

行動を走行していると、大きな四駆、もはやミニとは呼べないミニバンが散見される

当然邪魔だし燃費も悪い

世間に多大なる迷惑をかける無駄な車である

趣味だからいいだろうという話は通用しない

がっぽり税金や高速料金でペナルティを取るべきだ

大型化する理由(メーカーの言い訳)の一つとして安全性の確保がある

最近の安全性試験では横方向からの衝突、あるいはポールへの衝突時の安全性も評価されるので幅がある方が安全だというわけだ

現行の5ナンバーは基準ぎりぎりの1695ミリまで太っているが、其れが5ミリでもオーバーすると3ナンバーになるわけだ

でも僅か5ミリ太らせたから安全性が変わるとは思えないけどね

5ナンバーという括りは日本独特であるが、日本の路地や住宅(駐車スペース)にマッチしたサイズだ(特に幅)

この5ナンバー車種を生産販売しているメーカーのトップは「トヨタ」で多岐にわたる

次いで日産やホンダが挙げられるが、日産はトヨタほど強いこだわりはないようだ

小さい普通車メーカー、例えばマツダには5ナンバー車が一車種(デミオ)のみである

面白いことに、マツダで最も売れている車種の筆頭はデミオである

マツダが国内消費を無視するならデミオの生産を打ち切ればいいが、捨て難いだろう

一方、マイクロメーカーのスバルはどうかというと、全車種3ナンバー、1800mm前後の車幅だ

このメーカーはかなりの割合で外国を見ていると言っていい





2018.11.13 Tuesday

消費税アップによる影響を避ける

例えば、100円のチョコ買ったら、支払いは108円から110円にアップする

おばあちゃんから貰ったお小遣いで孫がお菓子を買う時実感する消費税アップ

500万円の車を買う時に540万円が550万円に10万円アップしたら父親は買うのを諦めて古い車に乗り続けるか、グレードを下げるだろう

自動車業界が政府の尻を突っついた

それで、とりあえず自動車取得税を2%下げることにして消費税アップ分をもみ消した

でも、この制度はどちらかというと悪燃費あるいは高級車(高額車)にメリットがあり、ハイブリッドやEVなどには恩恵がない

また、いつのまにか減税はなくなるのでご注意

気がついたら取られてるってこと

だいたい一年半で無くなる

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