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2019.02.18 Monday

マツダは面白いメーカー

賛否両論、諸説紛々あると思いますが、マツダ自動車はちょっと変わってる

おそらく最近のことなんだろうけど・・・・

改良(マイナーチェンジ)が頻繁に行われる

大抵、マイナーチェンジ(MC)は見た目も結構変更されてチェンジがアピールされる

マツダのMCは結構大きな改良なのに見た目があまり変わらない

例えば、一番安いデミオ(唯一の5ナンバー)の全てのガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lに変えられた

なぜか、大雑把に言えば出足が悪いとか加速がトロいの理由

排気量が25%も増えたら嘸かし燃費が悪化するであろうと誰しもが考える

マツダの愚行と思われがち

しかし、さにあらんや、燃費は寧ろ良くなった

これすごいと思う

エンジンの効率が良いとかもあると思うけど、パワートレーン全体の無駄な摩擦が改良されているに違いない

それを、余裕があるからアクセルを踏み過ぎなくなったとサラリと言ってのける

トップレベルのADAS(先進安全運転補助機能)関係が突如として全車種に標準で装備された

これ、スバル以外のメーカーにはない

最近はどのメーカーも装備するようになったけど未だ玉石混交だ

マツダとスバルは「玉」である

安全装備では多分突然マツダはスバルを飛び越えた

評価試験の成績がほぼ満点

さらに、一番安いデミオにまで最高性能のヘッドライトを与えた

これは他のメーカーにはない

常にハイビームだが、当てたくないところだけロービームにする技術を与えた

トヨタでは最高級車にしかない

スバルでも2車種だけ

マツダは全車種(ただしオプション)

みんなが嫌がるディーゼルを徹底的に改良し、尿素を使わずに排気ガスをクリーンにした

ガソリンエンジンを徹底的に研究開発し高圧縮比で効率を格段に良くした

そして今やディーゼルエンジン同様の圧縮比までアップし圧縮だけで着火する領域に達した

いずれのメーカーもハイブリッドや蓄電池に走っていた時にエンジン性能をコツコツと高みに持ち上げていた

さしものマツダも時代の流れには逆らえず、先進エンジンに電動技術を加えて更なる高効率化を目指すらしい

2019.07.15 Monday

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