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2007.05.16 Wednesday

1クオートの牛乳

 沖縄で売られている牛乳パック、何となく小さく感じませんか。実は1リットル容器だと思っていた牛乳パック、よく見ると1リットルに少し足りない。なんでだろう?、もともと牛乳を飲まない小生は「沖縄のテーゲー主義」と気にも留めていなかったのだが、そこは主婦、一家の財政を預かる小生の奥さんはたった少しでも許せない。
 どうも、沖縄で使われていた容積の単位はリットルではなくガロンだったらしい。其処まで言うと誰しもお分かりであろうが、容積の少ない牛乳パックは1ガロンの1/4、つまり1クオートなのだ。ええと、ガロンはイギリスとアメリカで容積が異なり、アメリカの1ガロンは3.785411784リットル、1ガロンは4クオートだから1クオートは0.946352946リットルということになり、1クオートパックは1リットルパックより約54mL少ないのだ。アメリカは頑にメートル法を使わず(使えず?)、今でもヤードポンド法である。沖縄で1クオートの牛乳パックが販売されているのは、かつてアメリカに占領されていた頃の名残である。ただし、最近では1リットルパックを使っているメーカーもある。だから値段を容積で割って、どれが一番お得か判断しなくてはいけない。沖縄の主婦は牛乳を買う度に頭の中で946を分母にした分数の計算をしているんでしょうか?
 ちなみに、沖縄の泡盛は1升ビン、4合ビンの他に300mLビン、600mLビンと云うサイズがある。何故に300、600のサイズなのか謎である。知っている方がいたら是非ともご教示下さい。

2019.10.17 Thursday

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