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2011.08.30 Tuesday

走ると空気が入るタイヤは有りか?

走るとタイヤに空気が入る自転車のアイデアがある.未だ製品化されていないが、考えの方向としては間違っていない.また、既にこのような考えは実用化されていたと記憶している.確か、自動車で走れば空気圧が正常に保たれる機構というのが有った.ともかく、このアイデアで出資者を集め製品化に漕ぎ着けようという魂胆である.

自転車でも自動車でもゴムのタイヤを履いており、中に高圧の気体が充填されて機能を保っている.ゴムは一見して気密だが、本当は空気を透過する.したがって、時間とともに中の空気は抜けてしまうのだ.最近は空気を入れないタイヤというのが自転車で普及している.これは、機能的に少し劣るかもしれないが、空気が減って機能が劣るよりはましである.しかもパンクもしない.

さて、紹介されているタイヤであるが、内部に空気を押し込む機構が一番摩耗し易いところにある.つまり使っていくうちに一番最初にすり減ってなくなってしまう.タイヤの寿命が尽きてもなお残る部位にメカニズムを埋め込んだ方が良い.

2019.10.17 Thursday

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