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2011.11.29 Tuesday

自転車がダメ


2011.11.29
対向四車線道路を自転車が横切り、中央付近を走行中の乗用車がそれを避けようとして左側に車線変更、その乗用車の後方左側車線を走行していたタンクローリー車が衝突を回避するために左にハンドルを切った.ローリーは歩道に突っ込んで停止.歩道にいた歩行者2名が巻き添えになって死亡した.

この交通事故に対して裁判所は自転車に乗っていた男に禁固二年の実刑判決を言い渡した.

この自転車が原因の死亡事故であると証明するには相当な苦労があったと思う.

しかし、警察関係者を始め諸方は良くやったと思う.

何にも罪が無い二人が死んだにしては刑が軽すぎる気もするが、これが精一杯なのか?

2011.10.27
競輪の選手が通称ピストと言われる、ペダルが逆回転しないブレーキ無しの自転車で公道を走行し、おまけに事故まで起こしている.警察から赤切符を切られた.

10月25日、滋賀県草津署は自転車で歩行者をはねて死亡させた某を重過失致死容疑で書類送検した.某は6月に草津市の県道をおよそ毎時25kmで走行、交差点で信号を無視して横断中の歩行者(57歳主婦)をはねた.被害者は脳挫傷で7月に死亡した.事故当時、某は滋賀県内の私立大学の学生であったが8月に退学した.某が運転していた自転車はロードレース仕様だった.

まず、信号無視がよくないが、スピードも出し過ぎで、前方不注意だ.被害者は重傷を負った後死亡しており、明らかに危険運転で過失は大きい.

一口で自転車と言っても様々なタイプがあり、乗り手も様々である.公道を走れる自転車の基本構造と走行ルールを明確にし、其れを逸脱するものを厳しく規制すべきだ.また、免許制度を設け、罰則、罰金、減点制度を設けるべきだろう.





最近、自転車に乗る人の行儀・マナーがとやかく言われている.

確かに、歩道での乱暴な乗り方には目に余るものがある.事実、歩行者にけが人が出たり、ひどい時は死亡事故にも発展しているらしい.

右折車線から右折していったり、二車線以上の道路で中央寄りの車線を走行している自転車を見かけることがある.

本来、自転車は軽車両という扱いで、歩道ではなく車道を走るべきもの.また、道路の左端を走らなければならない.自転車も走れる歩道もあることにはあるが、一部に過ぎない(今年から廃止する傾向にある).ただし、幼児児童、老人が乗っている自転車は歩道を走っても良いことになっている.ちなみに自転車通行を許されている歩道では徐行あるいは一旦停止が義務づけられている.幼児などを乗せている二人乗り三人乗りの自転車も車道を走らなければならない.

自転車の性能と道路事情が良くなった所為で自転車が出すスピードも看過できない.車道の左側を走らなければならないが、一般道における法定制限速度というものは定められていないようだ.しかし、民事上毎時30キロメートル以上の速度を出していれば過失割合が生じるようだ.とはいえ、30キロ以上出していたことを誰が証明できるのか?

原動機付自転車が確か30km/時未満であるから、車道では自転車の最高速度は20km未満とすべきだろう.

自動車、自動二輪車、原付が同じ車線を走っている今の日本の道路事情は危険きわまりない.其の状況に加えて自転車も一緒に走っている訳だから事故がいつ起こってもおかしくないのだ.

それぞれに専用車線を作って欲しいものだ.
2019.10.17 Thursday

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