仮設ウイルス学研究室

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2018.08.08 Wednesday

電池自動車の弱点

内燃機関を持たない電池自動車、究極は燃料電池車だが一般的には充電池を積んでコンセントから給電する所謂EVというやつ

充電容量、つまり積んでる電池の数で一回の充電で走れる距離が決まる

とにかく充電がうまくいかなければ木偶の坊

充電がうまくとはどういうことか

性能表のようにしかるべきコンセントにつなげばしかるべき時間で規定の充電ができるということ

ところがだ、まず電池がダメだと充電(放電)を繰り返すたびに電池の容量が早々に減る

普通の家電だと500回から1000回くらいとなってる

一回の充電で300キロ走行するとすると十五万〜三十万キロメートルで電池は寿命を終える(ハズ)

ところがだ、100回くらい充放電を繰り返したところで容量が8割くらいになれば一回の充電で走れる距離は240キロだ

さらに100回充電繰り返すと容量が8割減って1充電で192キロ

新品の時に比べて64%に減っている

そして100回の充放電の後は154キロ

300回の充放電で新品の半分に容量が減ってしまうのだ

だいたい7万キロも走れば電池自動車は新車時の半分くらいしか走らない

これが、間違った使い方をするとさらに寿命が短くなる

まず、充放電のタイミング

完全に近いくらい放電させてから100%まで充電する

ちょっと使っては100%充電する

普通のニッケル水素電池だと前者の充放電が理想でカタログ通りのじゅみゅうとなるが、後者だと電池にメモリー現象が起きて満充電しても100%にならなくなる

自動車の充電池はどうなのか?

もう一つ、電池は温度に敏感である

低すぎても高すぎてもよくない

沖縄の夏、あるいは最近の異常高温でEVの電池は確実にへたっている

優秀なEVは電池を冷却するシステムを持っている


2018.09.21 Friday

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