元仮設ウイルス学研究室

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2020.01.27 Monday

WHO発、新コロナウイルス感染症の発生状況(第6報、1/26/2020)

発生状況
•2020年1月26日に報告された新規コロナウイルス(2019-nCoV)感染症の確認症例数は、昨日の状況報告以来、694症例増加している(全世界で合計2,014の2019-nCoV症例が報告されている)

•報告された2,014症例のうち、香港を含む中国で1,985症例が報告された(5
確認済みのケース)、マカオSAR(確認済みの2ケース)、台北(確認済みの3ケース)

•中国以外の10か国で29の確定症例が報告されている.これらは全て輸出症例で、26例には武漢の旅行歴があった

•中国以外の国で確定された3例のうち:
-オーストラリアの1例は中国にいる間に武漢で確認されたケースと直接接触していた
-オーストラリアの他の1例は本日報告され、渡航歴はまだわかっていない
-ベトナムの1例は流行地への渡航歴はないが、確定例(武漢への渡航歴を有する)と接触していた

•1,975件の確定例(香港特別行政区、マカオ特別行政区、台北を除く)のうち、324件が
重症例として報告されている

•これまでに56人の死亡が報告されている(湖北省で52人、他で4人が死亡)

この事例のリスクに関するWHOの評価は、1月22日に実施された前回のリスク評価から変更はない

2020.01.26 Sunday

WHO発、新コロナウイルス感染症の発生状況(第5報、1/25/2020)

•全世界で新規コロナウイルス(2019-nCoV)感染例は1,320件の確定症例が報告

1,297例は中国(香港、マカオ、台湾を含む)から報告された

•香港;5例、マカオ;2例、台湾:3例

中国の20の省、地域、都市から合計1,965人の疑症例が報告(香港特別行政区、マカオ特別行政区台湾を除く)

•中国以外の9か国で23の確定症例が報告(図-1)

これら23確定症例のうち、21件は中国武漢市への旅行歴があり

•オーストラリアの1例は中国滞在中に武漢の確定症例と直接接触

1月24日に発行された状況報告書に記載されているように、ベトナムで確認された1例は中国のどの地域への旅行歴もないが、予備調査によると、これは家族内で起きたヒトーヒト感染と思われる症例である

•確認された1,287例(香港特別行政区、マカオ特別行政区、台北を除く)のうち、237件が重篤であると報告された

これまでに41人の死亡が報告されています(湖北省で39人、河北省で1人、黒竜江省で1人)

•2020年1月25日に、報告された2019-nCoVの確認症例数は、2020年1月24日に発行された最後の状況報告以降、474症例の増加である

コロナウイルス発生状況#5

2020.01.25 Saturday

純電池(EV)かハイブリッド(HV)か

最近、自動車開発の流れが明確に見えてきた

一つは、自動ブレーキからの自動運転

現在はレベル2の自動ブレーキ+アダプティブクルーズコントロールが主流だが、自動パーキングが加わって、じきにレベル3、すなわち自動で追い越しくらいやってくれるところに達する


そして、もう一つはパワートレーンだ

既にトヨタやホンダが中心に化石燃料エンジンとバッテリー、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムがほぼ完成の域に達した

エンジンは走行と充電の両方を賄うタイプと充電のみに働くタイプに別れる

燃費はリッター40キロの世界だ

さらに、電池をたくさん積んであらかじめ大容量の電気を蓄えて(充電)から走るプラグインハイブリッド

リッター60キロくらいまで

そしてハイブリッドの技術を持たないメーカーは

完全純充電池、つまりEV車

電気の力だけで、しかも大容量の電池を搭載して航続距離は化石燃料車に匹敵、パワーと走りは化石燃料車のスポーツカー並みの性能を有する

ただし、重く高価である

将来の自動車のパワートレーンとしてどうなのか、どうなるのか

大凡の形は見えてきたが、近未来はハイブリッドかプラグインハイブリッドだろう

充電のみで走るとなると充電に要する手間や時間、充電ステーションの少なさが足を引っ張る

ジャーナリストの中には災害時、つまり停電時の非常用電源としてEVを強く推すが、辺り一帯が停電しているのであれば電池に蓄えた電気がなくなれば一巻の終わりとなる

それを考えるとハイブリッドの方に利がある

なぜなら、電池の容量が少なくても、エンジンが発電機として働くので常に充電されるからだ

最近のハイブリッドは家庭用電源として使うための」エマージェンシーモードがあり

満充電、燃料満タンの状態で一週間くらい1500ワットの電源として使える

ちなみに、プリウスPHVなら一般家庭の4日分くらいを支えるという(満タン43L)

10Lの予備を持っておけば5日くらいいけるし、オートキャンプや車中泊でも使える

出力1500ワットの自家発は2-30万くらいで2-30キロ、しかも邪魔なことを考えるとハイブリッド車の方が便利だ

今度出るヤリスというヴィッツの後継車種でも4日くらい保つらしい(満タン36L)

沖縄などは台風で停電という事態が普通に起こるが、時に数日停電するという事態にも陥る

地域が停電していてもガソリンスタンドは機能しているからガス欠になりそうになったら、一旦給電を止めて給油してくればいい

EVだと、もちろん家の充電システムが使えないので、停電してない地域の充電ステーションを探さなくてはいけない

2020.01.25 Saturday

新型コロナウイルス感染症のアウトブレイクについて

中国発の「新型コロナウイルス」による重症急性呼吸器症候群の流行が心配ですね.

2019 novel coronavirus(2019-nCoV)と仮に命名されています

ニュースによれば既に千数百例に達しているようですね

いわゆるSARSの時は九千例に達する前に収束したと記憶してます

あの時は中国が情報を流さなかったので、対策が遅れましたが、今回は概ね流行の状況がつかめているし、病原体についてはSARS、次いで現れたMERSコロナウイルスの経験が生かされると期待しています.

最初の防除対策は発生元である武漢から外に出さないこと

これに関しては既に世界各地域に武漢あるいは中国から患者が移動してしまった

とはいえ、全く対策を講じなかったわけではなく、最小限に食い止められたのではないか

次に、武漢から中国や友好国への広がりの対策

どのくらい広がってしまったのか、あるいは功を奏しているのか?

SARSの時に院内感染が著しかったことから、今回もスタッフや他の患者への広がりが懸念される

隔離施設などは十分ではない、あるいは無いと考えられるから、病棟やICUを仮の隔離施設に見立てて専用治療施設とし、他の患者やスタッフと分ける(ウエールズ病院の成功例から)

SARSでは呼吸器疾患であるにもかかわらず、血液体液排泄物からも病原体が検出され、病原体は自然環境因子に対して結構耐性であった

しかし、熱、アルコール、洗剤には弱かったので通常の消毒薬が有効

標準予防策に血液感染接触感染空気感染の対策を併用すべき

患者によっては症状が消失した後でも長期間ウイルスを保有していたので、ケアが不要になった後でも別の病棟でウイルス検査を続け他の人との接触を避けるべきだ

中国内部での広がりについては情報が少ない

イギリスからの情報では武漢内部に数千人の患者がいるようだ

また、中国の他の地域では香港、マカオ、河北省(北京や上海、天津、重慶)

海外では日本、タイ、フィリピン、韓国、台湾、アメリカ、EU、ベトナムなど、いずれも少数例

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2020.01.16 Thursday

第三の重症コロナウイルス肺炎日本人にも

最初は中国で始まったSARS流行、ついで中東のMERS流行

そして、今般再び中国で重症の新型コロナウイルス肺炎流行が勃発した

今までの二度の流行は日本に及ばなかったが、今回は中国渡航歴を有する日本人に発生した

今のところ他への波及は確認されていないが、最大の監視体制が必要だ.

2020.01.16 Thursday

二日酔いの朝食は

戒厳令下のL国では十一時頃には全ての店が閉まるので、どの客もどの店員も路上に吐き出される

ほんのひと時だが、さながら深夜のラッシュアワーが始まる

二人乗りはもちろん、三人乗り四人乗りの自転車、モーターバイクの大河ができるのだ

その川の流れの中を国連や国家機関のマークが入った四輪駆動車が押し流される

横を走る自転車やモーターバイクの若者のシャツが風で捲れ、腰に差し込んだ自動拳銃がちらつくことも

彼は飲み屋で近くにいた客の一人だ

「そうか!彼らは僕らを警護していた秘密警察やな」

川の本流は郊外へ向かう

多くは家路につくか宿に向かうのだが、飲み足りない客は途中で別の道筋へ分岐し、やがて怪しげな店に吸い込まれる

次々と閉まって明かりが消える商店街の中で「おかゆ屋さん」だけが煌々としている

朝一番の仕込み中なのだ

大河の一部は、この「おかゆ屋」へも流れ込む

客のお目当は「おかゆ」ではなく、二階だ

おかゆ屋の二階で、その夜最後の一杯をやるためにゾロゾロと飲み助たちが上がっていく

2020.01.15 Wednesday

二酸化炭素濃度は増え続ける

大気中の二酸化炭素濃度は確実に増加し、平均気温もパラレルに上昇している(地球温暖化)ことは誰の目にも明らかである.

二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化の原因であるという根拠である.

2019の世界平均気温は産業革命以前に比べてプラス1.1度で2016に次いで二番目の高さだった.

WMO(世界気象機関)によれば、今世紀末までに最大5度上昇すると推定されている.

温暖化を促進するものとしてメタンやフッ化炭素ガスなどが挙げられるが、全体的に大きな原因となっているのは二酸化炭素である.

大気に含まれる二酸化炭素の量は炭素に換算して大凡7500億トン、海洋に含まれるのが40兆トン(!)、陸が6000億トン

この3者の間で平衡が取られているのだが、人為的に数十億トン(最新の報告では約84億トン)が大気中に放出されている

実際、海洋から900億トン、陸域から500億トンの二酸化炭素が大気中に放出されていると試算されている

しかし、海洋や陸域は放出以上に吸収を行なっている

およそ30億トンくらい吸収が放出に勝っている

ところが人為的放出が数十億トンあるので10億トン単位(最近の値を使えば約50億トン)で大気中に二酸化炭素が蓄積し濃度が増加しているのだ

これが大気中の二酸化炭素濃度上昇の原因となっている

一部の自動車専門家や政治家は放出量の比較だけして、海と陸からの放出が圧倒的に多いから人為的なものは問題なしと結論している

もし、人為的放出を現在の半分に減らすことができて、自然環境保全を行い、放出する二酸化炭素を固定化して大気放出を抑えることができれば、100年単位で将来の気温上昇は避けられるかもしれない

海洋は大気中の二酸化炭素を吸収してくれるわけだが、あまり急速だと水中の炭酸イオン濃度が上昇し酸性化が進むことになる

これは海洋生物全体に悪い影響を及ぼすことになるだろう

事実、過去200年間で水素イオン濃度指数が0.1下がっていると言われてる

温暖化の進行で海洋中の植物プランクトンが減少しているという報告がある

プランクトンの生息に海洋の酸性化が影響していることは否定できないが、さらに詳細な検討が必要だ

また、温暖化により山火事などの大規模自然火災が起こりやすくなっているとも言われている

一方、温暖化に伴う北極圏海水温が上昇し、海水の二酸化炭素吸収が妨げられる

このことは大気中の炭酸ガス濃度の上昇に拍車をかける一因になるかもしれない

気温上昇やオゾン層破壊に伴う紫外線照射量増加はシベリアやアラスカなどの極域土壌からのメタンガス放出を促している




2020.01.15 Wednesday

水疱瘡に注意

沖縄県下で水疱瘡がじわーっと流行中

ワクチンで予防できる感染症です

しかも、暴露後でもワクチンが有効

是非ともワクチン接種を・・・

感染するとウイルスが体の中に一生残るので、年取ってからの「帯状疱疹」の原因になります

新生児が感染すると重篤化しやすい

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)というヘルペスウイルスの仲間が原因

洗剤や消毒アルコールが有効

感染経路は主に飛沫、飛沫核(空気)、接触感染

VZVの感染力は麻疹ウイルスに次ぐ強さ

例えば、未感染の家族の殆どは家庭内感染する

なので、保育園や幼稚園でも感染拡大が起こりやすい

学校保健法で感染性がなくなるまで登校停止

健常児の感染は重篤化しにくく快癒するが、免疫抑制状態のハイリスクグループは重症化したり治癒に時間がかかる

癌治療患児の自然感染は致命的だが、ワクチンが有効(ただし、ワクチン株による水痘様の症状が出る)

また、保育園や幼稚園内で患児が発生した場合、他の児童が暴露されている可能性が高いが、暴露後でもワクチンの予防効果が認められている(おそらく発症予防)

治療には抗ヘルペス薬が奏功する(ハイリスクグループに対して推奨)

2019.12.09 Monday

旧来カローラを運転してみて

最近、カローラ・アクシオのNAガソリン車を運転する機会を得た

たった一泊のドライビング イクスペリエンスだが、多くのインプレッションが得られた

まず、5ナンバーサイズのボディにもかかわらず、意外とルーミー(前後共)である

運転席からの視界は前後左右共悪くない.

エンジンは1.5LのNAガソリンであるが、パワフルさは感じられないが非力感は全くなく、高速や専用道路でも十分走ってくれるし、アップダウンのあるワインディングロードのハンドリングも悪くない

ハイブリッドではないが、一応アイドリングストップは標準でついており、博多空港から飯塚あたりの往復ドライブ75キロの走行で満タン法で3リットルの消費、リッター25キロも走ってくれた.

この燃費は驚愕だ

以前に乗った中で2番目に良い

一位は勿論プリウス

二位が今回のカローラ

三位がアクアのリッター20キロ

四位はスイフトの15ー6キロ

五位は我が家のデミオ1.3Lが14キロ前後

ちなみに、私が乗ってるヴォクシーが10キロ前後だ.

カローラのオートマはCVTでパドルシフトもなく、P、R、N、D、S、Bだけと味気ないがDーSーBを使えば擬似マニュアルシフトより走りやすい

セダンなので後席の乗り心地も悪くないし、トランクも結構広い

この車が、近々製造・販売終了というのは残念だ

カローラといえば日本の車社会の礎となった車種でした

一時期は欧米でも名を馳せた名車でもある

私がアメリカで暮らしてた時もカローラはアコードやシビックとともに白人の賞賛を浴びていた

泣く泣く、フォードのトーラスにのってた

最近の日本車はアレもコレも大型化が進み、3ナンバーが増えた

にもかかわらず、昔からの町並みや田舎の道路事情は旧態然として狭っ苦しい

最後の砦だった大衆車カローラも御多分に洩れず太って3ナンバーになってしまい、細い路地を通るのが苦しくなり、せっかく作った車庫にも入らない

実は、ヨーロッパでオーリスと呼ばれるハッチバックが日本に来るとカローラハッチバックとなる

それを元にセダンやワゴン車も出た.

このオーリスは幅が1.8m近くあり、日本国内では3ナンバーとなるのだ

今まで、現在の軽自動車に毛の生えたようなサイズのカローラが次第に巨大化し、5ナンバーの限度1.7mまでサイズアップ(1.695m)した.

全国の田舎のおじいちゃんたちは、この1.7mに合わせて、5ナンバーなら何の車種でもぴったり入るように作った.

今更、1.8とか1.9mと言われても既に作ってある車庫に入れたらドアがアキマヘン

車庫を作り変える財力も気力も残ってない

だけど、軽にも乗りたくない

今生きてる現役の爺さんたちは何を運転すればいいの?

実は、日本のドライバーの趨勢は若者じゃなく中年以上老人までなのだ

全ての自動車を3ナンバー化してしまったら、車を買ってくれるのは社長さんかヤクザだけ

みんなが買える車が必要である

幸いなことに、あと何年か知らないが、旧型の5ナンバーカローラも併売されるようだ

カタログを見ると、セダンがアクシオという名称で動力がHVもしくは1.5Lガソリンエンジンの2タイプ.

ガソリン車はFF or 4WD.

FF車はCVTオートマ or MT

4WD車はCVTオートマのみ

ワゴンタイプはフィールダーという名称でアクシオ同様のパワートレーンで販売されている

なお、HVには4WDの設定はなくFFのみだ

組み合わせは少ないがなんとか残る5ナンバーのカローラ、できるだけ長く残してほしいものだ









2019.12.05 Thursday

時代はミラーレスか!?

シグマがフルサイズのミラーレスを出した.

今まで、フォビオン素子で突き進んできたが、ベイヤー配列のセンサーに舵を切った.

ぱっと見、面白い点をいくつか.

1)基本iso感度は100から25600と普通であるが、拡張感度は6から10万、ただし6段階.

高感度側に拡張するのは普通にあるが、低感度側に4段階も下げることができるというのは面白い.

実質、NDフィルターが不要.

2)Lマウント採用

ライカレンズが使えるし、パナソニックとも共用できる.

自社のSAマウントレンズも使えるようにアダプターが用意されている.

ついでに、キャノンマウントレンズ用アダプタも出せばオニカナだ.

3)ヒートシンク搭載

効率の良いヒートシンクによって、長時間(2時間)の動画撮影も平気.

多分、星夜撮影にも有効.

4)小型軽量ボディ

ボディだけだと370グラムという軽量.

加えて少し大きめのコンデジ位のサイズ.

ファインダーが無いので、オプションでつければ、機動性抜群だ.

多くのメーカー(フォーサーズを除く)はフルサイズミラーレスに歩み寄っているのに対して、ペンタックスはこれを完全否定している.


ニコンやキャノンは膨大なレンズ資産がある.

例えば、ソニーのアルファ7や9シリーズはフルサイズセンサーを搭載したミラーレスであるが、如何せんレンズ資産が少ない.

ソニーのボディにキャノンのレンズを制約なしに使えるアダプターがシグマから販売されている.

シグマ社もキャノンマウントレンズを多数出しており、ソニーでも使えるようにすれば販売を増やすことができるからだ.

一応、シグマ製のキャノンマウントレンズ用であるが、キャノン純正レンズも使えるようだ.

ニコンマウントレンズをソニーボディで無制限に使えるアダプタは知らない.

早速、シグマのアダプタを中古で購入して、小生のα7iiiに装着、キャノンのズーム24-105mm F4 L IS(中古) をつけてみた.

両者合わせて5万円以下だった.

第一印象は重くて(670g)大きいだ.

だが、さすがに「L」レンズ、なかなかの描写力だ.

最短撮影距離は45センチで撮影倍率は0.23倍

いかんせん、使い倒された中古なのでレンズを下にして持つと鏡筒が下がって伸びて来るのだ(笑)

オークションサイトで調べると、キャノンの人気高性能レンズには多くの入札が入るが、ペンタックス用レンズにはサッパリ入札がつかない.

これはペンタックスがしりすぼみ状態にあるということを示しているのかもしれない.

ペンタックスはアマチュア用だが基本性能が高く軽量で小型という印象があった.

デジタルに移行して最初に出したistDはまさにそれであった.

しかし、手ぶれ補正をボディ内に搭載したあたりからフルサイズかと見まごうばかりの大きさと重さに返信してしまった.


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