仮設ウイルス学研究室

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2018.10.30 Tuesday

スバルのリコールかなり堪えてる

今回、スバルは自社開発水平対向エンジンに(致命的な?)欠陥が見つかり、リコールを申し立てた

対象となるのは数十万台と見積もられる

マスメディアの情報では

リコール対象は2012年初めから2013年半ばまでに生産された「インプレッサ」「フォレスター」「BRZ(含トヨタの86)」

日本での対象台数は10万1153台で、海外販売済みの対象車両が約31万台

欠陥はエンジンの部品で吸排気に関わるバルブのスプリングだ

修理せずに使い続けるとスプリングが折れる可能性があるそうだ

現在までに国内で100件近いクレームがあるが、致命的な事故に至ってないのが救いだ

5年以上前から事態を把握していたというから驚きだ

スプリングを製造供給しているサプライヤーの責任ではなく飽く迄もスバル側の設計ミス

たかがスプリング、単価は安いが工賃がかかる

下手をすると、エンジンを車体から切り離す必要があるかもしれない

そこまでいかなくてもバルブスプリングにアクセするためにはエンジン上部を開ける必要があるだろう

仮に部品代と工賃で一万円とするなら、40万台の修理を行えば、4乗と5乗で9乗円、すなわち約40億円

下手すると、もう一桁上かもしれない

つまり400億円の損失

どれだけの時間と労力を要するんだろう

営業利益約1100億円を610億円に下方修正したことから"当たらずといえども遠からず"というところでしょうか?

これだけの金を給料やボーナスに当ててくれればどれだけ嬉しいことでしょうか

従業員はそう思っていたはず

一方、修理を請け負うディーラーメカニックは潤うでしょうね(笑)

どうもディーラーではなく会社側が特別部門を作って修理するようです

海外の方が件数多いんだけど、そんな工場作れるんでしょうか?

しかも、アメリカだったら単に部品交換じゃなく、訴えられて損害賠償とか慰謝料とか色々別のお金を請求されるんじゃないの?

会社本体は今までの色々もあるので、新製品や新技術の開発は、これから2-3年は鳴かず飛ばさずか?

修理が困難であれば整備済みのエンジンと交換して、外したエンジンを整備して他の車に乗せるやり方

これはユーザーが嫌がるでしょう

新品ならオーケーだけど莫大なお金がかかる

エンジン降ろさないで左右ヘッドカバーを開けカムシャフトを取り、バルブに到達するのに「可能な限り少ない作業量と時間でこなす」方法を編み出すしかないか

今のところおろして整備修理するようです

これを機に水平対向から撤退するか?!

今般の件、検査不正等々で経済損失のみならず、少なくともブランド力は大きく損なわれた

よく考えてみれば、不正等々の信頼を裏切るような問題を出していないのはトヨタとホンダだけか

まあ、両者も桁違いのリコールで痛い目を負った経緯がある

十分な企業力があったから立ち直れたけどスバルじゃ潰れていたかもしれない

もう一度同じような轍を踏めばヤバいことになるでしょうね

いっそトヨタの傘下に入るか?!


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2018.10.30 Tuesday

信号機のない横断歩道で誰が止まる?

信号機がない横断歩道での停車率をJAFが調べたところ、地域差が思ったより大きかった.

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていた時、歩行者を優先させるドライバーは9%に満たない

マナー・ルールでは歩行者優先となっているにもかかわらずである

おそらく、パトカーでも守らない?

ところが、そのような日本のマナーレスな交通事情の中で驚愕のパーセンテージを示した県がある

それは長野県である

なんと59%という高率

2位の静岡は39%と20ポイントも間をあけられている

北海道、青森、岩手、宮城、福島はいずれも5%以下

栃木などは1%に満たない

日本の中心東京は100台に2台しか止まってくれない

いずみ、なにわナンバーで悪名高い大阪ですら東京の倍は止まってくれる

意外なのは福岡県で18%が止まってくれる

なんと!九州沖縄地方トップ!

さすがにヒトが歩かない沖縄は歩行者の存在が頭にないのか10%未満と低いが全国平均よりはマシ

これから、自動運転がさらに推進する中で、思いやり的なところを如何に処理していくのか



2018.10.22 Monday

沖縄の「そば」と「豆腐」の話

10月17日は「沖縄そばの日」・・・・・何で?語呂合わないし

実は記念日と「そば」という呼び方が強く関係しているのです

「そば」という呼称は「蕎麦」を連想させてしまう

一切蕎麦粉を使用せず小麦粉だけを原料とする麺で作られた沖縄そばは法律で「そば」と呼べなくなっちゃった(76年のこと)

それで陳情に陳情を重ねて政府役人の硬い頭を軟化させ、78年10月17日に「本場沖縄そば」の商標登録が正式に承認されたのです

そばの日の翌日、スーパーに買いに行ったら棚に全然ありません

はて製麺所の定休日か?はーっ?なんでやねん

同じようなことが沖縄の「島豆腐」にもありました

豆腐は腐敗防止のために流水に晒して売るというのがお上のお達し

ところが

元来、沖縄の豆腐は固めた後は水に晒さない

晒したら島豆腐じゃなくなる

これも陳情に陳情を重ねて厚生省役人の石頭を島豆腐程度まで軟化させて認めさせたのです(74年のこと)

やはり水にさらしパック詰して冷蔵で販売される本州の豆腐に比べると痛みやすい

なので、沖縄では出来立ての熱い豆腐を売ります

スーパーの豆腐コーナーでおバーやおばさんたちが豆腐が入った袋をそっとなぜてるのは熱さを確かめているんです

冷めたのは決して買ってはいけません

出来立ての温い豆腐をちぎって食べた時の旨さは沖縄ならでは他所では味わえません

固めて絞らない豆腐(ゆし豆腐)も沖縄ならではです

温いやつに鰹節をふりかけて食べると最高

ちなみに沖縄でも島豆腐の日ではなく豆腐の日となっており、10月の2日です(10=トウ、2=フ)

2018.10.17 Wednesday

ディーラー(自動車販売店)の点検修理能はベストじゃない

巷でホンダディーラーのことを色々と話しているので目を通して見た

なるほど、色々あるんだねえ

小生はトヨタと三菱しかディーラーの経験はないので大したことは言えないが

ホンダの話と比べて50歩100歩と言ったところ

最近はコンピューター化された診断装置につなげると一発で悪いところがわかる

ディーラーは皆持ってる

メカニックの技は要らない時代

新品ユニットごと交換しかできない技術と知識

保証期間(距離)過ぎたら優秀な町工場に任せたほうがいいのかもしれないね

ドライバー人口が減少する一方で、車離れも進んでる

乱立しているディーラー(特にトヨタや日産)を整理統合していかないと生き残れない時代に突入している

トヨタはメーカーとして製造車種を60から30車種くらいに減らすと言ってる

同じ車なのに違う名前で違う系列の販売店で売っているのを整理するだけで相当減らせる

また、トヨタはダイハツを傘下に入れた

これもまた無駄なところを整理して合併統合していくのだろう

今の若者はこのあたりの動きも見据えて就職先を決めたほうがいいだろう

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2018.10.17 Wednesday

フィットがMCか?


2001に登場したホンダ・フィット

小型軽量車の需要にどストライクのクルマを出した

当初目標の約6倍の発注を受けたと云う

のちに6年毎のモデルチェンジを行い現在の3代目がそろそろMCの時期を迎えようとしている

4代目はどのように進化しているのか?

噂によれば

エンジンは1Lターボで128馬力!!

さらに2つのモーターとの合計で145馬力!!

日本のメーカーでリッター128馬力

さらに、モーターアシスト入れて145馬力にアップさせ小型車フィットに搭載

といってもモーターの役割が20馬力いかない

マイルドハイブリッドか?と思わせる力配分だ

燃費はリッター45キロと初めてハイブリッドを搭載した2010から比べると1.5倍だ!!

これ本当ならオドロキモモノキサンショノキ

リッターといってもリッターを切ってるだろうから税金が安い

燃費が45、七掛けで考えても余裕で30キロ越え間違いない

145馬力と云うと優秀な2リッターエンジン並みのパワーだ

それが小型軽量のフィットに搭載だからパワーも余裕だ

あとは足回りとか其処ら辺だ

2018.10.15 Monday

新しい包丁

18cm洋包丁

最近、ステンの洋包丁(18cm)を購入

材質は7Cr17Moと云うステンレス鋼

AUS8A(JPN)、440C(US)、13C26(EU)などと同類のステンでHRC硬度57程度のもの

ステン組成硬度表

新品の市販品なので刃付けが甘い

現在使用中の洋包丁(16cm)を研ぐために一旦交代

家人からは「切れる切れない」の評価はない

古い方をパツンパツンに研ぎあげて元の位置へ

この新しい包丁を紙に当ててみるが、切れ味はイマイチ

左右両側から研いであり、刃先コンマ何ミリかで段刃が鈍角に入れてある

おそらく、段刃をノコギリ状にして切れるようにごまかしてある

切れるがカミソリのような切れ味ではない

それで、ダイヤ(#400、600、1000)で研ぎ抜いて、人工(#1000、5000)で傷を取り、天然で仕上げた

まあ、少しは切れるようになった

写真ではわからないが、砥石に当ててみると当たらないところが其処此処にある

気が向いた時に平らにしていこう





2018.10.15 Monday

久しぶりの「うどん打ち」

北海道は農耕可能期間が短く、生産可能な作物が限られていたようです

開拓当初はコメの生産が禁じられていたとか(ほんとうか?)

やはり育成期間が短いコーン、豆、馬鈴薯などが主力品種だったのでしょうか

寒さに強い小麦もその一つだったようですね

北海道の小麦の歴史はこちら

北見に行った時、11月くらいに麦踏み(ローラーで)していたのを見ました

畑で一冬越して翌春から成長すると云う強靭な生命力に驚きです

最近、国産の小麦が評価されています

蕎麦のツナギが切れていたので「春よ恋」と云う小麦の粉を仕入れました

完全に名前に惹かされました

強力粉なので蕎麦のツナギや饂飩には向いていないと思ったのですが

1キロ送ってもらうより3キロ、5キロ、10キロの方がお得

なので、3キロ注文したところ、届いてビックリ

冷蔵庫が一杯になるやんけ

それで、まずは1キロを饂飩に

5%塩水を50%(重量比で)で捏ねる

蕎麦よりはずっと簡単なんだけど、粘ると云うかヤバい

ゴムを練っているような感じ

延しにかかっても、広がらない広がらない

なんとか広げて麺に切ってみる

まあ、1.5キロの生麺ができたわけです(笑)

夫婦二人で絶対食い切れない(大笑)

とりあえず、食べ切れそうな分を茹でてみる(6分間)

そのまま土鍋の熱湯にとり「釜揚げ」でいただきました

大声では言えないんですが、「讃岐うどん」と五分と云うことにしときましょう

物凄い腰です

僕的には博多のうどんも好きなんですが・・・・

生麺のまま冷凍したらやばそうなので、残り全てを茹でて(3分間)、冷水で締めた後、ジップ袋に小分けして冷凍しました

冷蔵庫を2キロ弱の粉が占領しています(汗)

2018.10.11 Thursday

2018年は台風の当たり年

沖縄は昔から水不足の県として知られてきた

しかし、沖縄島北部(やんばる)を中心にダムを数多く建設し、水不足をなんとか回避できるところまできた

現在、11のダムがあり、おそらくこれ以上は建設できない(環境問題等)

人口はわずかであるが増え続け、産業・農業などの振興で使用量が減ることはないだろう

沖縄は春から梅雨時分に降る降雨で水瓶を満たし、夏場を乗り切る

しかし、2018年前半は渇水でダムの貯水量が底が見えた訳ではないが深刻な状態まで減少した

過去最低の貯水率は平成21年の43%で、今年は其れに次ぐ.

しかし、今年は台風の当たり年で6月半ばから来襲を繰り返す台風で徐々に水位が増した

とうとう25個目の台風で満水・100%まで増えた

これで来年の梅雨までなんとか凌げるのではないだろうか?

しかし、空梅雨で台風来ない年だって想定できる

その時はダムの底を見ることになるやもしれない

これ以上ダムを建設できない現状で水源を如何に確保するか?

もちろん節水は重要である

最後の水源は雨水と下水だろう

雨水の多くは下水処理場か海に流れてしまっている

下水も然りで、処理した後は殆どが海に放流される

雨水と処理下水を農業用水や中水に利用できればダムの水を温存できる

さらに余った分は山の上流に放流すれば良い

あまり周知されていないが、糸満の下水処理場で処理された水の一部は既に農業用水として還元されている

2018.10.11 Thursday

人工知能の浸透がもたらすもの

今は人工知能の黎明期と言って良いほど「AI、人工知能」の言葉が氾濫している

言葉そのものはパソコンやスマホが身近になる前から聞いてきたが、それが人間の生活を脅かすとは考えてこなかった

人工知能、字の如く人工的な知能のことだ

これまでのコンピュータープログラムは組んだこと以上のことはしないし、ヒトが実行キーを押さないと稼働しない

人工知能はヒトの目例なしに自分(?)で勝手に判断し稼働する

さらに、稼働しながら学習し更なる機能を身(?)につける

自分とか身という単語を当てたが、まさに人間に近い存在だ

しかし、人間のように決まった形は持たない

世間に蔓延るとどうなるか

調べてみると、誰もが異口同音に「人間の仕事を奪う」「大量失業」などの影響が必須のようだ

誰が得をするのか?

それは事業主だ

今まで支払ってきた人件費なしに操業が可能だから

人工頭脳は今後発展・進化を続けることは必至

そのうち、企業は人工知能と事業主側のわずかな人間だけの機構になってしまう

その他の人達はお役御免、皆クビ・解雇・不採用

じゃあ、人々はどう生活すれば良いのか

もうこれはベーシックインカムしかない

人類、一人一人に一定のお金を支払う

誰が?企業と政府でしょう

人類は働かなくて良い時代に突入する

2018.10.10 Wednesday

EV、それともPH(E)Vか

最近のハイブリッド車は100Vのコンセントを持ち、外部に1500W程度の電力を供給できるようになっている
特に、電池容量の大きいEVは供給時間も長いので停電の時には非常用電源としての価値が大きい
しかし、EVは内蔵電池を使い切ったら終わりである
一方、プラグインハイブリッドと呼ばれる自動車は外部電源から充電したり、エンジンで発電して充電できる両刀使いだ
ただし、電池容量は少ないので、使い始めてしばらくするとエンジンで発電し出す
ガソリンを使い切ると、そこでおしまいだが、近くのガソリンスタンドや自宅に備蓄しておくことで給電を延長できる
外部から充電することはできないが、エンジンがほとんど発電用として設計されているシリーズハイブリッドやエクステンドハイブリッド方式も給電に使える
今年は台風が猛威を振るって各地で災害や停電が発生した
もちろん、小型(1600W)の自家発電で備えるのも良いが、自家用車を給電可能なタイプにするのも一考だ

電話・ネット回線用に無停電電源装置無停電電源装置、冷蔵庫とTV程度を賄える自家発もしくは電気自動車で急場をしのげるかもしれない

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