元仮設ウイルス学研究室

ようこそ、シマナイチャーのホームページへ
2019.4をもちまして大学を退官いたしました
大学のサーバーにホームページを移設しました
一部専門的内容を含みますが、日常の一般的内容にシフトしています

<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2019.09.30 Monday

自動車産業の未来は

最近、大手の自動車メーカーは「CASE」を重要視しだしている

コネクティング(C)、自動運転(A)、シェアリング(S)、電動化(E)の略である

様々な手段を介して様々な処や物と繋がるのがC

Aは読んで字の如しだ

Sで、自動車やオートバイは協同所有物で共同所有者同士が互いに譲り合って使うものとなる

少し前までクルマは内燃機関、すなわちエンジンを動力として動くものであったが、動くに応じて様々な環境影響因子が発生する

それらの因子を極力減らすには電気を動力源(電動化;E)にするという一つの解が世界的にコンセンサスが得られている

CASEが深化すれば、自動車産業の主役主演は今まで通りの自動車メーカーではなくなる

今まで、パソコンや携帯、スマホ、ゲーム機を作ってたメーカーやソフトウエアメーカー、アップル、グーグル.アマゾン、ヤフー、Facebook、LINE、マイクロソフト、Netflix、Alibaba、Alphabet、NVIDIA等々の参入がCASE推進に不可欠だ

所謂、GAFAと呼ばれるものたちが表舞台に立つようになる

更に、国の根幹に関与するようなインフラ産業、巨大スーパーコンピュータとソフト関連、例えば人工衛星を含む航空宇宙産業、通信施設産業、発電施設を含むエネルギー産業等々も登場する

未来の自動車がどこから売り出されても不思議じゃなくなる

自動車の未来像は・・・・?

明確な答えは誰からも得られないが、少なくとも今とは全く違うものになる

CASEが浸透すると、道を走るクルマ同士はネット等を介して繋がるだけではなくネット上のあらゆる箇所とも繋がる

単純に素人レベルで考えられるのはナビの地図情報や道路情報がオンタイムで刷新される

でも、それだけではない

道路の環境に起こる様々な現象の情報が全てオンタイム・リアルタイムで入ってくる

これらの情報をすぐさまに処理して自車の動きを判断することができる

簡単にいうと、他の車両、信号の変わるタイミング、歩行者、自転車、を見計らってスピードを加減したりコースを変更する

前方に集団登校の子供の列が居るという情報が入ってきたら、事前にコースを変更したり、速報通過時には減速して歩行者の列と間隔をとる

対向車がいるときは互いに譲り合う

人間じゃできない行儀だ

A、航空機や船舶、鉄道では昔から多かれ少なかれ採用されているが、他の車両や自転車、オートバイ、歩行者、動物、そして様々な気象、路面条件、自分の意思も含めて地べたを自由自在に走り回る自動車では取り入れ難い部分が多々あり浸透が遅れている

しかし、いずれAは実現する

決まったコースをゆっくり走るだけの無人運転はすでに実現している

一般道を人が運転するように、いやそれ以上の精度・確度、安全・安心性、乗り心地で無人運転の自動車が走るには法規制や交通システム、クルマ自体、コネクティングされる様々なもの、走行判断制御システムの発達発展、社会の理解等々が整えば必ず実現するでしょう

CAが浸透普及すれば、自動車が道を走るということは実に味気ないことになる

もはや他の自動車と走行性能に差はなくなる、いや必要なくなる

車たちは整然と秩序をもって走るようになる

車に趣味性は今ほど求められなくなる

車を所有する意味が薄れる

そこから本格的なSが浸透するでしょう

シェアヴィークル(SV)はもはや無人のタクシーやバスだ

車の形や性能は今のタクシーと同様に画一化される

今は一家、あるいは一人に一台の車社会だが、将来はクルマはシェアするのでもっと少なくて済む

スマホを取り出して呼び出すと、数分でドアの前までやってくる SVが台頭する

そのおかげで、自宅に駐車スペースは不要になる

SVはタクシーのように流さない

今あるバス停やコンビニのスペースに待機だ

呼び出しがかかると、一番近くの車両が派遣される

大きな待機場から空いたバス停に次のSVが補充される

多分そういう待機場は不要になったスーパーやマンション、ホテル、病院、空港等の駐車場が利用される

駐車場関係の業種が無くなる

世の中のほとんどの駐車場が不要になると、まず其の分のスペースが余る

其のスペースは商業、医療、宿泊、住居、教育に利用できる

地価が少し安くなるか?

車検や定期点検、給油・給電、保険、税金等々の煩わしさがなくなる

自動だから運転免許が不要、飲酒運転、交通違反も関係ない

自動化されて走行が整然としているわけだから事故も激減する、車の修理件数が減る

台数が少なくて修理が減るんだから修理整備業者も少なくて済む

おそらく、ユニットごと交換して工場か何かで修理調整される方式になる

事故もそうだから違反がなくなるから道路交通に携わる警察が不要

しかし、個人で所有するケースもあるだろう

シャチョーさんである

個人所有の車はより広々と乗り心地のいい車両、でも自動運転が基本なので走り方は特別ではない

でも、これも高級車両のシェアヴィークルが登場する

スポーツ走行は、煽り運転は?できないのか

秩序を乱すような走行はご法度になる

趣味の走行は閉鎖されたところでのみ許可されるようになる

各地にサーキットやラリー場、オフロード走行場ができるかも

ここでも、シェア競争ヴィークルが活躍

もちろん自分で持ち込んでもいい

趣味性のクルマも秩序を乱さなければ走れるかもしれないが・・・・

交通事故はゼロになるか?

それは難しい

郊外や山間部を走っていて野生動物が飛び出る

住宅街でボールや子供や猫や犬が飛び出る

制御できなくなった車にぶつけられる

崖から落石、マンションのベランダから植木鉢

街路樹が倒れる

自動運転では人の運転よりも避けきれるケースが多いだろう

だがしかし、ぜったい避けきれるとは限らない

たとえわずかでも被害者はいたとしても、人間の加害者はほとんどいなくなる

誰が罰を受けるのか、ほとんど誰も罰を受けない

だが、補償はされる

誰が、これは相互補償システム(保険会社みたいなもの)が受け持つ

今までよりもはるかに利用頻度が少なくなるクルマ保険は掛け金が極端に減じられて保険会社が成り立たなくなる

こう考えると、CASEの中でCASの部分は切り離せない関係にある

最後に電動化

環境問題と直結する電動化

これはCASとは独立して進めなくてはならない

今すぐにでも

人類全部の責任である

CASEが浸透していくと、車両同士のシガラミ、競争や煽りなどが無くなるだけではなく、ヴィークルに関わるあらゆる業種が競争しなくなる

将来の自動車メーカーは今ほどの台数を生産しないし、今ほどモデルチェンジもしない

必要最小限の進歩、開発、研究だ

どこのメーカーが作ってもほぼほぼ代わり映えしない代物になる

無人タクシーみたいなものだから乗る人は車を選ばないから違いが必要ないのだ

自動車に関わるあらゆる産業や業種が整備統合され半ば公的機関のようになるだろう

CASEの中で普及に手こずるのはどれか

メーカーは大なり小なり電動化された車両しか作らなくなる

というか売れなくなる

自動運転は自動ブレーキや高度クルーズコントロールなどの便利機能から導入され、やがてADAS部分は新車、特に高齢者や障害者などの運転弱者が操縦する際には義務化されるだろう

AとEの浸透は時間の問題である

ところが、現在のコネクティングは運転、安全走行する上で必須の機能ではないお便利機能

しかも有料だ

実際に料金を払ってコネクティングを使ってるドライバーは僅か5%と言われてる

しかも、今後も使わないドライバーが40%というからお先が暗い

C単独ではなく、機能をAと密に絡めて、料金もNHKの視聴料とは異なり車両本体に含めてしまい、購入以降の諸々の経費は国が手当てすれば良い

そうすれば否応なしということになる

問題は化石車両だ





2019.09.28 Saturday

ダイハツに次いでスバルも

トヨタがスバルの株の20%超を取得するらしい

とうとうスバルもトヨタの傘下に・・・

これでトヨタはスバルのCASE(コネクティング、自動運転、シェアリング、電動化)推進に強く関与するでしょう

約10年先には、日本でもリッター26キロメートルくらいの燃費が要求されるらしい

これを達成できる国内メーカーは軽自動車を除いてトヨタ、ホンダ、ニッサンくらい

ニッサンもその頃まで潰れないで残ってればの話だけど

ミツビシも潰れてなければプラグインと電池自動車でようよう生残できるかも

EVをボロクソに言ってたマツダも電池車や発電車を出すようです

ところが趣味性の高いスバルはなかなか腰を上げない

自動運転もやらないと明言している

シェアリングなんてとんでもない話だと考えてるはず

スバルが単独でHVやプラグインHV、EVを作り上げるのには時間もお金もかかりすぎる

トヨタ培った技術や知識を惜しみなく注ぐには此の体制が必須だ

スバルのウリであるシンメトリカル、低重心、4WDに電動化を組み込み、26キロ以上の燃費を出し切るかどうか正念場だ

2019.09.23 Monday

安全運転支援システム開発(ADAS)の進捗状況

以前は自動ブレーキと呼ばれていたシステムだが、今では自車の速度と対象、例えば歩行者、自転車、モーターバイク、自動車、動物、いろいろだ

歩行者であっても大人か子供か、歩いてるのか止まってるのか、動いてるとして向きはどうか、物陰から出てくるのか、見通しの良いポジションから現れるのか、明るい暗いいろいろある

自車の速度と向き・・・

最近の基準では夜間の歩行者検出も問われる

評価項目にはないが、路肩を歩いてる歩行者への自動ブレーキというのもある

ブレーキだけではなくステアリング制御を含めた回避コントロールというのもある(ホンダやベンツ)

国産車だとトヨタが一番進んでる(クラウンやカローラ、アルファードなど)

国内の評価よりも厳しい速度や状況でも停車する能力を持っている

スバルは数年前までピカイチの性能であったが、開発が遅れて他社に追い越されている

それでも二番手くらいか

ホンダは立ち遅れていたが、この数年で各社に追いついてきた

今や軽自動車では1番の性能となっている

夜間の歩行者については未だ検出不能な車種もある

日産は一番売れてる、推してる車種のみ進んでいる

最近ではセレナ、ノート、リーフ、スカイラインといったところか?

ブレーキ以外に車線内の走行をリードする機能が発展している

速度を一手に保つクルーズコントロールとブレーキ性能、車線内維持機能との組み合わせでアダプティブクルーズ機能(ACC)が進んでいる

最近では停止から指定速度までコントロールできるようになってきた

日産のACCは停止状態から指定速度までを車間距離を含め、さらにコーナリング速度の調整及び追い越し追い抜きまでを自動でコントロールできるようになった(レベル2〜3の自動運転)

スバルは追い越し追い抜きはできないのでレベル2程度

マツダとトヨタは時速60キロくらいからコントロール可能

重要なポイントの一つとして、メーカーのコンセプトがある

そういう技術を持ってる、あるいは1番の技術を持っていることに重きを置いてるメーカーには首尾一貫してないことが多い

つまり、製造販売している車種全部が同じ安全性を確保していないことがある

トヨタには二種類のADASがあり、高価格車には高性能、低価格車には低性能な自動ブレーキというダブルスタンダードがあった

一方、スバルやマツダは何の車種もほぼ同等のADASが搭載されているからどれを選んでもいい

加えて困ることはディーラーが付属性能をちゃんと説明しないことだ

歩行者を認識しない自動ブレーキなのに、単に自動ブレーキがついてますよという説明しかしない

顧客は何でも停まると信じて購入し運転するから恐ろしい

いいことばかり言って、ネガティブなことはなるべく言わないというのは世界一のメーカーとしてはお粗末だ

以前、トヨタの販売店でヴィッツやアクアの自動ブレーキを強くアピールするから、歩行者は轢くだろうと指摘したら次の言葉が出なかった

最近、整備点検で訪れた時、同じ販売員がスバルが一番ですよねみたいなこと言うから

今は新クラウンとカローラスポーツが一番で、スバルはあれから進歩してないと言ったら、鳩が豆鉄砲食らったような顔してた

つまりは勉強不足なのだ

あんたは車屋か?と突っ込みたくなる

トヨタの販売店はいくつかに分かれていて、販売店ごとに扱う車種が違う

面白いのはプリウスは複数の販売店で扱える(だから販売台数多いのだ)

この販売様式が来年の5月から撤廃されて、全ての販売店が何の車種でも扱えるようになる

販売店がひしめき合ってるから、販売店同士の食い合いが始まるのは必至だ

今まで、各販売店は多くの販売車をリースやレンタルなどの大口に依存していた

つまり個人への販売は二の次だった

店を訪れる客に対する態度ですぐわかる

何と言っても、レンタカー屋への販売台数は百台単位で個人客へは一台単位

個人なんてお呼びじゃない

これがありありと見える

個人の営業マンが個人の顧客を数十人数百人掴んでおけば、新車販売のみならず普段の点検、車検を含めると大きなビジネスとなる

それができない販売員が多いと言うことだトヨタは

百台単位で楽々売れる車種というのは少ない

トヨタならヴィッツ、日産ならノートというところか

販売店単位ででドンと売れるから個々人の営業マンはその販売実績に隠れておればよいのだ

ところが来5月の販売店統合が起これば、うかうかとはしていられない

しかし、小さな顧客をきっちり掴んでる営業マンは割と平気だ

しかも車種を選ばなくなるからさらに売りやすくなる

そんな営業マンをきっちり育ててる販売店は勝機でもある

どの店舗もヴィッツを販売できるようになるからトヨタ販売店同士の戦国時代が始まるだろう



2019.09.06 Friday

ニッサン大丈夫か?!

リーマンショック以来の株価安である

六百円台まで落ち込んだ

何が起きるのか?

2019.09.03 Tuesday

空回りしてるマツダ

フェイスブックなどでやたらCM入ってるのがマツダ

おっ!頑張ってるマツダと思ったら大間違い

売れてないのである

多分、デミオ(マツダ2)を除いて全部の車種が売れてないのでは?

CX5はいい車だと思うけど高い

発売当初は売れたけど、今はダブつき気味

鳴り物入りで登場したHCCIエンジン

マツダ3も然り

ディーゼルエンジン、頑張ってるけど高いしススが溜まる

毎日高速を何十キロ走る人なら途中でクリーニングされるけど、チョイ乗りだとスス溜まる一方

デミオベースのCX3高過ぎ

車のデザイン、全車種同じ、遠くから見たら見分けがつかない

今から直列6気筒のガソリンエンジン作るって正気?

そりゃあ好きな人は買うかもしれないが、売れる数は知れてる

日本人に人気のワゴン車、生産打ち切ってCX8作ったけど大きすぎて誰も買わない

同じようなラインナップのスバル、アメリカで結構売ってる

例えば、CX8に相当するスバルのアセントはアメリカ専売

マツダと対照的だ

現在のマツダは内外を問わず売れてない

スバルも売れてるのはせいぜいフォレスターとXV、そしてインプレッサ

他の車種は大したことないだろう

しかも、米国以外ではマイナスオンパレードだ

幅が1.8m、長さが4.7m超えたら古い住宅街走り回るのに辛いし、古い家の車庫に入れられない

スバルのレヴォーグは辛うじて範囲内(パワーも充分)

レガシーのセダンは国内販売中止、ワゴンは国内販売してるけどオーバーサイズ、なので実質欧米向け

欧米でも郊外や田舎ならいいけど、都心や古い街なかだと走り回れない

マツダの直6エンジンを収めるフロントボンネットは相当長いものになるだろう

それだけで無駄な長さが生じる

トヨタですら独自で売れない車(スポーツタイプ)を独自開発しない

そいつをマツダが単独で開発するって、開発費をどうやって回収するのか?

せっかくトヨタがHVのノウハウを解放したんだからHV化を推し進めるべきだ

そこにマツダテイストを加えればいいのだ

マツダ3はサイズ的には合格だけどデザインが気に食わない

ハッチバックはワゴンタイプにデザインするべきだった

セダンはいらなかった

海外で売られているデミオのセダンは日本では教習所にしか出してないが一般向けに出すべきだった

マツダ3の後に出て来たCX-30、マツダ3のSUVバージョンである

4WDもあるのだが最低地上高は175ミリと中途半端

ベース車マツダ3の最低地上高が140ミリだから、わずか35ミリのかさ上げ

対抗するスバルのXVは4WDのみの徹底ぶりで、最低地上高も200ミリと十分なクリアランス

バリバリのSUV、セミオフローダーだ

上位機種フォレスターはさらに220ミリとランクルに近い立ち位置

CXー5も210ミリと十分でフォレスターに迫る

デミオのSUV版CX-3のそれは160ミリでSUVとは名ばかりのなんちゃって

マツダSUVのラインナップ、どうも無駄がある

CX-3と30は完全に食い合う

CX-3は5ナンバーサイズに収めて値段も廉価にするべきだった

CX-8は発売当初は確かに売れたかもしれないが、無駄にでかく今はあまり売れてないようだ

やはり、ビアンテのようにミニバンに改造するべきだった

CX-30がマツダの救世主となるかだな

日本でオフロードかーの必要性はどこにあるのか

小生の経験からすると、インドシナ半島だと、未舗装あるいは簡易舗装路を時速150キロオーバーで2時間くらいぶっ飛ばしたり、雨季に膝上くらいまで捏ねられた泥濘路を走破、雨で流れが発生してえぐれた山道と腰くらいある段差の登攀、腰くらいの深さの緩やかな川などである

アメリカだとロッキーマウンテンを横切るとかもっとワイルドだ

では日本では?

1番の需要は山間地、ダンプがギリギリ通れるような未舗装路、時折ダンプが対向、ガードレールなし

さらにスイッチバック必要なくらいの勾配で未舗装、雨で道路はガタガタ

これをやれる車は少ない

結構やれるのは四駆の軽トラ


2019.08.30 Friday

トヨタの嫌いなところ

今日はねぇ

畑に行ったんだけど、バナナに潅水しただけで作業はしなかった

なーんでかというと、以前からというか可也以前から気になっていた車の不具合を直したからなんです

ヴォクシーに乗ってるんだけど、2列目シートの一つのスライドが止まらなくて、その席だけ座れなかったんです

トヨタで定期点検の時にお願いしたら、事も無げに「新品シートとの交換になります」「このままで車検通ります」

なので放置状態だったんですが、行方不明だったレンチのセットが見つかったのでシートを土台から外してみたわけ

一体どうして固定できないのかみてみました

まず、車のシートってすごい重たいと感じました

これ一つ外したらどんだけ燃費良くなることかと思いました

まあ、そしてシートひっくり返してみたら、希望する位置で固定する機構がわかりました

部品が折れたり欠損しているわけではなく、サビで固まっていただけでした

潤滑油を吹き付けて何度か力を入れて動かす内にスムースに動くようになりました

もうバッチリです

トヨタって何でああなんでしょうね

パワーウインドウ固まった時も、開けもせず「ユニット交換で15万ですね」

ちょいと開けて引っかかったワイヤーを元通りかけてやれば動くのにね

だからトヨタ嫌いなんだよな

まあ、おかげで修理費用ゼロ円で、尚且つ10分間でで7人乗りが8人乗りに復活しました

そんな技術もないのかトヨタのディーラーはって感じでした

2019.08.22 Thursday

最近の宿泊事情(沖縄)

これまでの短期の沖縄滞在の宿は観光ホテル、ビジネスホテル、ゲストハウス、民宿などでありました

最近、このラインナップに加わったのが、住宅・別荘タイプの宿が増えて来た

小生も親戚等が遊びに来た時は利用する機会が増えた

住宅・別荘タイプなのでキッチン、ランドリー設備がほぼほぼ一般家庭並に充実している

基本的に一軒貸切なので少人数だと割高であるが、10人近い利用であれば、金額的にもホテルと変わらない

新しいタイプなので建物も新しい

一戸建て、アパート的、いろいろである

基本的にアクセスは自前の車で送迎などはない

注意したいのは駐車スペースだ

一軒につき一台分のスペースしか確保されていない施設もある

最近利用した例だと、ロテルズという宿泊施設は一台しか停められない

2台目以降の駐車に関しては宿泊者がなんとかしなければならない

管理者と交渉したが、融通はきかない

それ以外の施設では近くに空き地などを確保しており複数台の駐車が可能

沖縄観光のディナーの定番はBBQであるが、各施設それなりに対応してくれる

観光客の方がBBQ機材を持ち込むケースは少ないと思うが、持ち込み禁止している施設も多い

禁止されている時は施設側に貸し出し機材がある

貸し出し機材がなく、持ち込み可な場合は大手の精肉店がBBQ材料購入で機材一式も貸してくれる(有料)

もちろん材料と機材を配達してくれる

今まで宿泊した施設で面白かったのはEV、PHVに充電する設備が各棟にあったり、プール付き(水流があるので短くても泳げる)だったり、閉鎖された気持ちのいい庭があったり(小さな子供がいても安心)、隣が系列の居酒屋だったり、民謡居酒屋が送迎してくれたり、ビーチがすぐ近くだったり、ゲタばき工法で一階で雨に当たらずBBQができたり、集会室があって雨風強くてもBBGできたりと個性的な施設が多い

客層は内地の日本人以外に韓国や中国、台湾人も多い

あと我々沖縄人・・・

2019.08.08 Thursday

EVが普及しないわけ

EVは車両の方向から見ればゼロエミッションということになる

地球温暖化の元凶は大気中の二酸化炭素濃度の増加だ

基本的に二酸化炭素を出さないEVは将来の理想的な車両

EVが市販されてから可也経つが、HVのように普及が進まない

普及しない理由は多岐にわたる

一番は車両価格の下がり方が緩慢だ

ガソリン車なら東京ー大阪(500ー600キロ)を無給油で走りきれない車はない

これをEVでやるには相当な電池を積む必要がある

電池のコストがネックになっているのだ

1000万くらい出せば実現するだろう

ニッサンのリーフでカタログ数値は458km(WLTCTモード)だ

7-8がけで考えて320ー366km

御殿場あたりで電欠か?

車両価格は416万円

次の理由は充電問題

ガソリンであれば50ー60リットル給油するのに5分かからない

EVなら30分で60-70%くらいか

満充電するなら数時間

まだまだ給油には勝てない

充電方法には色々ある

メーカーによって異なりプラグ形状も異なる

メーカー各社が統一規格を策定し、充電ステーションを石油会社と共同出資して設置すれば「あっ」という間に広まる

特にホテルやマンションは設置を義務化する

路面からの無接点充電があると便利だ

幹線道路、高速道路に設置すれば航続距離が伸びる

制限速度を大きくオーバーしていると充電されない仕組みを付随させてスピードオーバーを抑止する

外国にはトロリーバスや電車のように走行しながら外部電源を取れる高速道路があり、トラックなどで利用されている






続きを読む >>
2019.08.06 Tuesday

マツダの開発したHCCI

HCCI (Homogeneous-Charge Compression Ignition:予混合圧縮着火)は⑴空気と燃料を均一に混合し、⑵シリンダーに送り込み、⑶発火点(ガソリンは300度)まで断熱圧縮し、⑷自然着火させる内燃機関の技術

似たような技術はディーゼルエンジンで使われている

ディーゼルエンジンの基本

ディーゼルエンジンでは先ず空気をシリンダー内に吸い込み圧縮する.
そうすると、圧縮空気は高温になり、そこに軽油を吹き込むと自然発火してシリンダー内で爆発が起きる.
その爆発の圧力でピストンが下げられ、それが動力になる.

HCCIの基本

HCCIでは予め作られた空気と燃料の均一な混合気をシリンダーへ送り込み、圧縮、着火・爆発、ピストンの押し下げと進む

一般のディーゼルエンジンと違い着火した後の燃焼の広がり方が違うらしい

ディーゼルでは燃料を吹き込んだ場所から火が広がるので燃焼の広がりにムラが生じる

HCCIでは均一なので、全ての場所で一斉に発火し、ムラのない爆発的燃焼が起こる

燃料を燃やしきるので燃え残りが少ない=効率が良く煤の発生が少ない

また、圧縮比が高い=大容積の混合気をシリンダー内に送り込む

なので、混合気の燃料濃度はかなり薄くても発火が起こる

この辺は普通のディーゼルエンジンと似ているところがある

また、シリンダーが混合気を吸う(パワーロス)のではなく、送り込むので吸う時の力が要らない(パワーアップ)

⇨燃焼温度は案外低い=窒素酸化物が出来難い

排気ガス中の未燃焼ガソリン、煤、NOxは従来エンジンより少ない

そうすると、効率も断然良くなる

おそらく、HCCI>EV>HV、ディーゼル>普通ガソリンエンジンの順

このHCCI、云うは易しで、ほぼ実現不可能な机上の空論的技術

だから、軒並み世界の一流メーカーが諦めてた

マツダ流HCCI

世界のメーカーが匙を投げた技術をマツダは何故実現させることができたのか

点火プラグを省いたHCCIエンジンモデルでは着火したりしなかったりムラがある

そこで、あえて点火プラグを残した

へ?へ〜?それじゃ今までのエンジンと同じじゃん

マツダがいうには点火プラグの火花で小さな爆発を起こしてシリンダー内の圧力をさらに上げ、全体的な自然発火を促すんだそうだ

????むむむむ?

それは今までのエンジンではないの?

今までのガソリンエンジンは圧縮比(1:10位)が低い

そこが違う

だが、マツダの新エンジンは圧縮比が1:16〜18位と今までのマツダ・ガソリンエンジン(1:14)より高いが、おそらく本来のHCCIの理論的な圧縮比より低い

なぜなら

着火のタイミングがとても重要だから、わざと自然発火する一歩手前の圧縮比でとどめおく

圧縮して、発火点に達したら否応無しに爆発しちゃう

もし、ピストンが頂点に達する前に爆発したら?

エンジンが逆回転して壊れるかもしれない

頂点でもギクシャクする

もしかすると着火しない時もあるかもしれなおい

制御しにくいのだ圧縮着火は・・・

できれば、頂点に達して、少し下がったところで爆発してくれたら一番いい

でもHCCIでは自己(自然)着火だから結構バラつく

だから自己着火やめちゃえっていう逆転の発想(ナンジャラホイ)

つまり、自己着火が起こる温度より少し低いところで圧縮をやめてしまえばいい

そしたらダメじゃん、火つかないじゃん

だからピストンが少しだけ下がったところで点火プラグの火花を飛ばす(えっ〜!普通のエンジンやん!)

自己着火する直前の圧縮比で火花飛ばすと当然着火しますが、これ(ミニ爆発)の衝撃が圧縮混合気全体に伝わって、一瞬シリンダー内の圧が上がり温度も上昇し、自然着火が起こる

HCCIの成立だ

これがマツダのHCCI

スパーク制御型HCCI:)

今のマツダのエンジンはガソリンもディーゼルも圧縮比は14位

軽油はガソリンよりも低い温度で発火する

圧縮比14でディーゼルが動くということは十分に発火点に達しているということ

他社は16以上、18、22とかもある

それだけ圧縮比あげると燃焼温度が高くて窒素酸化物が出来やすい

マツダのディーゼルは圧縮比低いのでNOxが出来難い

その代わりススが発生しやすい:)

ガソリンは発火温度が軽油より高い(ガソリンの方が燃えやすそうだけど)

ガソリンを燃料にするHCCIは圧縮比をディーゼルより上げる必要がある

16とか18とかでしょうか(ターボだともう少し低いか?)、実はディーゼル以上にあげる必要あり

マツダは圧縮自己着火をあえてやめて、圧縮スパーク点火を選んだ

とはいえ圧縮比は高いんだからNOxできやすいでしょう

でも混合気の燃料濃度は超薄いので燃焼温度は低めで窒素酸化物はでき難いのだとか(安心)

また、あらかじめ均一な混合気を使うので燃焼ムラ、つまり不完全燃焼は起こり難いので、燃え残りガソリンやススが発生し難く、排気ガスはクリーンになる

しかも、圧縮比が高いのでパワーはある

どんなエンジンが登場するのか楽しみである

コンパクトなエンジン(1-1.5L、3気筒くらい)

ターボ(もしかしたら電動ターボ)

新しい情報によれば、すでに試作車は試験コースで走行中:)だとか

ドイツでは公道を走る許可が下りてる:)(日本の行政はダメダメだね)

実機の性能は・・・排気量2Lで、圧縮比1:16、最高出力は23.45kgf/m、190馬力(いずれも目標値)とか

今の高性能1.5Lターボくらいの出力でしょうか?

デミオかそれより一つ上のグレードに搭載という情報もあるが・・・

圧縮比も16じゃなくて17〜18くらいになるという予測もある・・・

現在のスカイアクティブ・ディーゼル、あるいはそれ以上の値段になるのか?

そうすると、パフォーマンス(パワーと燃費)に対する値段の不均衡が生じて、他社のハイブリッド、電気、プラグインなどのお徳感が強くなってしまう

試乗記事によれば、ディーゼル同様に低速のトルクが厚く乗りやすいそうだ

しかし、高回転まで回せるところはディーゼルと異なる

また、大量の空気をシリンダー内に送り込むためにスーパーチャージャーが用いられてる

さらに、燃料の送り込みは二回に分けて行わる

最初は少なめに送り込み空気と均一に混ぜる

次は着火の直前にスパークの近くに吹き込む(着火しやすくするため)

もう一つのサプライズがある

それはハイブリッド化されていることだ

エンジンにはモーターが装備されていたのだ

このエンジンを装備した車が一般に販売されるのは2019より以降

その頃は、さらに排出ガスや燃費への要求が厳しくなるだろう

それらに応え得るクリーン・エコ性能に仕上げようとしているのではないか

すでにドイツの公道を試走しているわけだが、これから開発が加えられ味付けされるらしい

最終的には高性能なオートマミッション、ハイブリッド(日産並のエネルギー回収技術)⇨ターボを組み合わせて、200ー300馬力、トルク3-50キロ、燃費30-50キロ/リッターの範囲に入るかも

ハイブリッドはマイルドハイブリッドになりそうだ

驚くべきことに、マツダはスカイアクティブディーゼルで飽き足らず、次世代スカイアクティブディーゼルを2019くらいにリリースするという

どこの会社も内燃機関から撤退しようというのに、まだエンジン開発している

おそらく、電気自動車にしたって、発電所から電気をもらうわけだから間接的に環境を汚している

最先端の火力発電所の効率が60%だとしても、末端のコンセントに届くまでのロスを入れるとせいぜい50%でしょう

そうすると、エンジンで50%くらいの効率出せたらEVの優位性は低くなる

マツダの目標は56%という細かい数字が明らかにされている

日産が出した発電エンジンとEVの組み合わせもありだろう

インフラが遅れている途上国や僻地では純EVは無理だから


日産は圧縮比を自由に変えられるエンジンでHCCIを成立させようとしている

続きを読む >>
2019.08.06 Tuesday

そろそろカーナビのあり方を再考しては?

最近、日経ビジネスのF・ヤマグチ氏のコラムに専用カーナビとスマホのカーナビアプリを題材にした記事があった

結局読み進めると専用ナビメーカーのヨイショ記事になってしまう(笑)

小生が考えるに、カーナビに何十万も出してオプション装着する時代は終わったと思う

小生の車に搭載されている専用ナビも車とともに陳腐化してきた

先般、古くなったガラケーをスマホに切り替えたので、地図アプリと古い専用ナビを比較してみた

結果は、スマホに軍配である

スマホ自体がGPSを備えているので、ナビの基本性能は遜色ない

なんと音声案内までついてる

しかも的確

地図データは最新である

東京や大阪じゃないので渋滞エスケープ機能はそこそこで良い

考えるに、これからのナビはスマホで良いと思った

ただ、画面が小さい、設置場所に不利がある

できれば、車にプレーンな液晶画面(できればタッチ機能つけて)がベストポジションにあり、スマホをワイヤレスに表示させて操作できれば、もうこれで良い

しかも、最近の車には色々とカメラが備えられているが、適時それらの画像が表示されれば便利なコトこの上ない

スマホの音楽ファイルも再生できる

映像ファイルもやったりとったり

チューナーついてればテレビも観れる(あいほんはついてません)

さて、専用ナビメーカーさん、これでは商売あがったりです

違う生き方考えないといけません

これから、通信速度が5Gになり、ネットとクルマが繋がって色々できるようになる

当然、フレキシブルなスマホもそこに入り込むことは必至

機能が固定化されている専用ナビは邪魔になる

▲top